〜お教室、演奏会場へ出張します〜
アンサンブルならではの響きを実感。
技術を身に付け、本番に向けて仕上げていく充実した手応え
ピアノ教室発表会での 室内楽ステージとして 生徒さま、主宰の先生と共演いたします。
事前に2回のレッスン日を設定し 約2〜3週間の短期間で仕上げていきますが、レクチャー &リハーサルを経て築いた聴く力は、ピアノソロにも応用し生かすことのできる内容です。
そのステージはきっと忘れがたい貴重な経験となることでしょう。
発表会の2〜3週間前に1回目のレッスンを行います。
発表会の1週間〜前日までに2回目のレッスンを行います。
そして、発表会当日!
※ヴァイオリニスト1名、チェリスト1名での2講師、ピアノトリオ編成を基本にレッスンいたします。
他の楽器と一緒に弾くのは初めて とにかくやってみないとわからない!
ピアノの生徒さま(小学生~大人のかた) 講師のかたご自身も是非。 最初にアンサンブルについてのミニレクチャーを見てから、受講生とのレッスンを行い 最後に受講生皆さんが弾くミニコンサートのかたちをおすすめしています。
※ヴァイオリニスト1名、チェリスト1名での2講師、ピアノトリオ編成を基本にレッスンいたします。
〜よくある質問にお答えします〜
上達した生徒ばかりでないと室内楽にはチャレンジ出来ないのでしょうか
ピアノソロの曲との両立が不安です
中~上級者が初めて室内楽に取り組むときには 今よりも少しだけ難易度を下げた余裕のあるものから 始めるとよいようです。お互いの音を聴きあい響きをつくるのにすこし慣れが必要です。
アンサンブル編成では響きが充実して豪華に聴こえるので レベルをがんばりすぎなくても大丈夫です。
室内楽というのはクラシックだけでしょうか。ポップスにチャレンジしたいお年頃の生徒が...
国内でもポピュラーのアンサンブル楽譜はいくつか販売されています。
ポップスをかっこよく弾くためにはちょっとコツがありますが それも大事な音楽の要素です。
一緒に取り組みましょう。